| →今回も「和み 新和室」タイプのお部屋を予約しました。スタイリッシュなしつらいでオシャレです。でも和室なのでちゃんと寛げます。和室にピッタリ合うこの低いソファーがステキ！ ↓(左下) 先ずは大浴場へ。ここの温泉はお肌がしっとりツルツルになって実に実に気持ちいいです♪ ↓(右下) 湯上り処で冷たい黒豆茶をいただきながら、のんびりと寛ぎました。窓の外には海と松林が望めます。 |
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温泉の次は一番のお楽しみ、ごちそうの時間であります(笑)。今回は高齢の母を考慮して、量控えめのプランを申し込んでおきました。 ←アミューズ「あわぢぬーどる」です。バジル風味で、パスタのような趣きの一品。ピンクペッパーがいいスパイスとなっています。 |
| →美味しいお料理にはちょこっとアルコールが欲しいもんで、今回はスパークリングロゼワインを注文しました。洋風料理にはもちろん、和食にも意外と合うんですよね☆ ↓(左下) 前菜です。春野菜のゼリー寄せと、スプーンに盛られているのは豚肉(左側)、海老のテリーヌ(右側)です。見た目も美しく、思わず歓声を上げてしまいました(笑)。とても美味しかったです。(^-^) ↓(右下) お造りの盛合せです。スタイリッシュな盛り付けにまたもや歓声を上げる我々(笑)。鯛、アワビ、マグロ、タコ、カンパチ、アオリイカ、太刀魚という内容でした。どれも新鮮でとても美味しかったです♪ |
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←淡路牛のしゃぶしゃぶ鍋です。とろけるように甘いお肉に恍惚としてしまいました。うまうま♪( ´ー｀) 1人当たりお肉は2切れだったのですが、(正直なところ「もっと食べたい！」と思ったのですが・笑)、こういうのはこれくらいの量にしておくのがいいのかも知れませんね。 |
| →蒸物です。「旬魚と根菜の銀餡かけ」です。薄味なのに奥深い味わいで、たまらん美味しさでした。 |  |
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↑油物は2品からチョイスするようになっていたので、母とワタクシで1品ずつ頼み、半分こすることにしました。 (左上)活き車海老の天麩羅 身がプリップリ！しかも何と少しだけピクッと動いてた！(@_@) ちょっとびっくりしたけど、美味しかったです。 (右上)オコゼの唐揚げ まずその盛り付けにテンションが上がりました(笑)。見た目のいかつさとは裏腹に、身は白身で中々上品な味わいです。カリッカリに揚げられた骨の部分が香ばしくてメッチャ美味しかったです☆ |
| ↑淡路鮎原の白米、赤だし、香の物です。係の方が事前に、「ごはんは少なめにしましょうか？」と聞いてくださいました。他にもいろいろとさりげなく細やかな心遣いをしてくださって、とても気持ちのよいサービスが受けられ最高の気分です♪ 母も大絶賛しておりました。 →食後のデザートは何と何と！ ビュッフェ形式になっていて好きなものを好きなだけ選べるのであります！ でも一応自重して、これだけにとどめておきました(笑)。 |
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←夜は離れにある「海音の森」という温泉に入りに行きました。オシャレな雰囲気でとってもいい感じです。 |
| →「海音の森」の湯上り処です。市松に並べられた畳がおしゃれ！ ↓(左下) 「海音の森」の「森のベンチ」です。ここでお茶を飲みながら休憩することができます。奥に置いてある鳥かごのような椅子(？)が心地良かったです。 |
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↑(右上) 「森のベンチ」に置かれていたランプ。幻想的な雰囲気でとてもキレイです。 ←「海音の森」の玄関口に吊るされていた吊るし飾りです。とっても素敵☆ 宿泊先ではこういう小物を見るのも楽しみのひとつ。 |
| →フカフカのお布団が実に実に気持ちよかったです。おかげさまでグッスリと眠れました。 写真では少し分かりにくいですが、布団カバーの地模様が市松になっていてとてもおしゃれなのです。ここは至る所にワタクシの大好きな市松模様が施されていて、何だか嬉しくなります(笑)。 |
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←一夜明けまして、コチラは朝食の写真です。 朝食はバイキング形式になっていました。驚くほどたくさんの種類のおかずが並んでいて、朝からテンションマックス状態の我々であります(笑)。 |
